• 【東大阪八戒】 中華あいがけスパイスカリィ
    スパイスの匠こだわりの唯一無二のスパイスカリィ。<BR>麻婆キーマカリィと中華チキンカリィのあいがけスタイル。<BR>深いスパイスを楽しめるのが魅力。<BR>アレンジで豆腐入れ、パクチーなど野菜を添えるとさらに堪能できます。<BR>麻婆キーマカリィはスープベースに数種類のカレー粉や香辛料を加え、<BR>スパイシーに仕上げています。中華チキンカリィも花椒と豆板醤のコク深いスパイシーな仕上げで鶏肉の旨味とトマトの酸味が口の中に広がります。<BR><BR>●お店紹介<BR>東大阪「大衆中遊華食堂八戒」<BR>1998年創業の東大阪が誇る町の中華屋。<BR>店主名から由来の『Osamu式』カレースパイス料理を提供している。多数のメディアで紹介され熱狂的なファンも多く<BR>カレーマニア達はこぞって食べに来る行列中華店。<BR><BR>受賞<BR>・食べログ2021中国料理WEST百名店<BR>・Japanese Curry Award<BR>・JAPAN MENU AWARD選出関西カレー<BR>・究極のカレー大阪版スパイス部門グランプリ 
  • レストランリューズ 飯塚隆太監修 本格フレンチのビーフ…
    評価機関にて連続星獲得の実力店、六本木リューズ飯塚シェフが監修する濃厚な味わいのビーフシチューと果物で煮込んだビーフカレー。ぷりぷりのマッシュルームと牛肉の旨みが詰まった、本格フレンチのビーフシチューは、赤ワインを効かせたデミグラスソースでじっくり煮込み、風味豊かに仕上げました。 ビーフカレーはバナナ、黄桃、パイナップル、りんごの4種類のフルーツでじっくり煮込んだビーフカレー。果物の甘みとスパイスが効いたこだわりのカレーです。●シェフ紹介都内のレストラン・ホテルで修業を始め、‘94年「タイユバン・ロブション」の門を叩く。部門シェフを経てから渡仏し、三つ星レストラン「トロワグロ」等で修業する。帰国後再びジョエル・ロブション氏の元で研鑽を積み、‘04「ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」’05「ラトリエドゥ ジョエル・ロブション」シェフを歴任。2011月2月六本木にレストラン リューズを開店。様々なメディアで活躍し、ガイドブック等では高評価を得ている。


   商品一覧