「新宿割烹中嶋」煮魚

店主の祖父 中嶋貞治郎は、北大路魯山人の主宰する「星岡茶寮」の初代料理長を務めた後、昭和6年（1931年）銀座に「割烹中嶋」を創業しました。昭和37年（1962年）に、父の中嶋貞三が分家独立し「新宿割烹中嶋」を開店。現在の店主 中嶋貞治（1956年東京生まれ）は、魯山人や貞治郎の創案による料理を継承しながら、関西割烹の基本と伝統を踏まえ、自ら工夫した新しい試みにも意欲的に挑んでいます。<BR><BR>「新宿割烹中嶋」監修の、常温で保存できる風味の違う3種類の煮魚セットです。国産の魚を使い骨までやわらかく煮付けたので、お子様からお年寄りまで美味しくお召し上がりいただけます。

「祇園さゝ木」パウンドケーキ

「祇園さゝ木」監修のパウンドケーキは、シンプルな美味しさが味わえるプレーンと、宇治抹茶を使用した生地に北海道産のあずきを混ぜ込んだ抹茶あずき、加賀野菜の五郎島金時を練り込んだ香り豊かな五郎島金時芋の3種類。どれもしっとり、ふんわりとした焼き上がりが自慢です。